俳優・女優 2013年08月09日23時04分

佐藤康恵<GARO>「牙狼外伝 桃幻の笛」の柴本優澄美成長に笑み!「根強くやっていきたい」


佐藤康恵<GARO>「牙狼外伝 桃幻の笛」の柴本優澄美成長に笑み!「根強くやっていきたい」

「牙狼外伝 桃幻の笛」トークショーが開催された(左から佐藤、柴本)

 女優・佐藤康恵(34)と柴本優澄美(17)が9日、東京のシネ・リーブル池袋で映画『牙狼外伝 桃幻の笛』(監督:大橋明/配給:東北新社)トークイベントに登場した。

 特撮ドラマ『牙狼』シリーズの人気女性キャラクター・邪美(佐藤)と烈花(松山メアリ)にフォーカスを当てたスピンオフ作品でテレビ放送された第2シーズン『牙狼<GARO> ~MAKAISENKI~』の“その後”を描いている。

 劇場は平日の夜ながらも満席でその人気をうかがわせ、佐藤と柴本も公開後に家族を連れて劇場に足を運んでいたのだとか。

 本作がスクリーンデビュー作となった柴本は両親と観に来たそうで「私が映ってるのを見て感動してまして『よかったね』と言ってもらいました」と、喜んでいたそうで、祖母と共に訪れたという佐藤も「祖母は『感動して席を立てない』って言ってくれました。私の周りからは、『(素の佐藤と)全然違うけどカッコいいね。本当にあれ(アクション)、自分でやってるの?』と毎回言われます」と、家族受けも上々な様子を見せていた。

 柴本は2006年の牙狼の『白夜の魔獣』シリーズ以降の山刀鈴役としての復帰となるが、当時は小学5年生だったという。そのときの、佐藤への印象を、「お姉さんのような存在ですごく優しくてすぐに仲良くなりました」と明かしたが、一方の佐藤は役柄の関係上、他のキャラクターからは少し距離を置いていたこともあって「鈴ちゃんが現れたときは嬉しくて仕方なかった。現場では私が鈴ちゃんにくっついてました」と、笑みを見せた。

 その後も、2人はメールで互いの近況などを報告し合っていたとか。今回、再び鈴役で本シリーズへの復帰が決まり柴本は「嬉しくて飛び跳ねた」と心境を明かすと、現場については、佐藤から「みんなから『大きくなったねぇ』って言われてましたね(笑)。雨宮(慶太)監督とも裏で『どういう芝居するんだろうね?』なんて話してたんですが、(芝居を)見た瞬間に(感動で)ブワーってなって監督が言うより前に『OK!』って思ってました(笑)。面影がそのままでピュアな芝居で嬉しかったです」と、目を細めていた。

 もしも、さらなる続編が製作されることになったらアクションに挑戦したい気持ちは? と尋ねられると柴本は「やってみたいです!」と即答で、「自信はないですが高いところは大丈夫なので邪美さんみたいになりたいです」と、憧れを話す。

 佐藤も「海外の作品のようにシーズンを重ねてこんなに長くやっている作品は日本にはなかなかないので、根強くやっていきたい。これからも邪美として生きていけるように頑張ります!」と、意気込んでいた。

 映画『牙狼外伝 桃幻の笛』は絶賛上映中!