俳優・女優 2014年09月23日23時52分

【全コメント】佐藤健 最後の『るろ剣』に瞳潤ませ「本当に幸せな経験でした」【後編】


【全コメント】佐藤健 最後の『るろ剣』に瞳潤ませ「本当に幸せな経験でした」【後編】

「愛してあげてください」

 俳優の佐藤健(25)が9月23日、都内の新宿ピカデリーで映画『るろうに剣心 伝説の最期編』(監督:大友啓史/配給:ワーナー・ブラザース映画)大ヒット御礼舞台挨拶に大友啓史監督(48)と登場した。

●改めて撮影の日々を思うと?

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佐藤 撮影期間中はみんな変でしたよね。よく分からなくなってるから。やってる時は気付かないんですけど、改めて映画とか観ると記憶ないんですよ。どうやってこのシーンやったんだっけな? このアクションどうやってやったんだっけな? 今やれって言われても絶対に出来ないですし。

大友監督 俳優部もみんなそう言ってるね。なんでできたの、って。みんなすごいからですよ。

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『るろうに剣心 伝説の最期編』大ヒット御礼舞台挨拶

佐藤 現場の力がすごくて。現場に行くだけで、問答無用で感じるものがあるんですよ。自分の100%以上の力を引き出してくれる現場だったんですよ。

大友監督 みんな確かに、役としてあの時代を生きるってことの本当に集中してくれましたよ。だから思いがけない力っていっぱい出たんだと思います。

佐藤 本当に幸せな経験でした。ありがとうございます。

●これで『るろうに剣心』に関する舞台挨拶は最後に……

佐藤 寂しいです。寂しいですね〜(空中で手を握りながら)今空気を捕まえときました。この空気を持って帰ります。(瞳を潤ませながら)

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『るろうに剣心 伝説の最期編』大ヒット御礼舞台挨拶

●最後にメッセージを

佐藤 個人的なことを言わせてもらうと、他の作品と比べても明らかに特別で、すごく一生のうちで出会えるか、出会えないか、ぐらいの作品になったので、みなさんにとってもこの映画がそんな存在になったらいいなとか願ったりしてるんですけど……

 今日でこれが、『るろうに剣心』に関係する仕事が最後というのはすごく寂しいですけど、これから映画はどんどん広がっていって欲しいですし、日本映画の中でなにか重要な意味を持つ作品にこの映画がなればいいなと本当に心から思っていますので、どうぞ、この映画を、『るろうに剣心』という原作を、登場人物たちを、愛してあげてください。

 いつか、お会いできる日が来たらそれはそれで素敵だなと思いますので、そんな日をちょっとだけ夢みながら、またどこかでみなさんとお会いしたいなと思います。ひとまず、ありがとうございました。みなさんのおかげでここまで来れました。本当に感謝してます。ありがとうございます。

会場 (拍手)

 映画『るろうに剣心 伝説の最期編』は絶賛公開中!

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佐藤健

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大友啓史監督