俳優・女優 2013年08月06日11時10分

GAROスピンオフ「牙狼外伝 桃幻の笛」公開!シグト最初は出演構想なかった


GAROスピンオフ「牙狼外伝 桃幻の笛」公開!シグトは最初は出演構想なかった

劇中衣装で登場した佐藤康恵(左)と松山メアリ

 女優・佐藤康恵(34)、松山メアリ(21)、俳優・倉貫匡弘(30)が20日、東京のシネ・リーブル池袋にて映画『牙狼外伝 桃幻の笛』(監督:大橋明/配給:東北新社)初日舞台あいさつに大橋監督(45)と雨宮慶太総監督(53)とともに登場した。

 人気特撮ドラマ『牙狼シリーズ』のスピンオフ作品で、今年2月に公開された最強の魔戒騎士・冴島鋼牙の最後の戦いをしていたころと同時期に佐藤演じる邪美、松山演じる烈花の女・魔戒法師の戦いが描かれた作品となっている。

 佐藤、松山、倉貫は劇中の衣装で満員の館内に登場。松山は「鋼牙がいないというのが不安で、邪美と烈花、シグトでちゃんと作りあげることができた安心感があります。スタッフさんたちとGAROの世界観を作り上げられたと思いますので満足です」という胸中を。

GAROスピンオフ「牙狼外伝 桃幻の笛」公開!シグトは最初は出演構想なかった

トーク

 佐藤も、「思い入れが本当に強くて感動しながら、やっていたのは覚えているのですが、観てくださったみなさんの方が覚えてくれているのではないかと思います。きょうこの場所に立てたことが本当に嬉しいです」と、喜びを口にした。

 倉貫は本作について、「今回出ている女の方たちが素敵だなと邪美と烈花に惚れなおしました。ワイヤーアクション多くて『俺が吊るされている!』というのもありました」と、だいぶシグトにもフィーチャーされたものにもなっているそうだ

 本作で監督デビューしたことへ雨宮総監督は「僕の念願だった。大橋監督は僕の作品で女性の吹替のスタントをしていて、アクションをやりながら監督していた。ここで、邪美、烈花と2人の女性の監督なら絶対できるなと思っていて、上がったものを観て1作目とは思えないほどの出来でした」と、褒める。

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劇場にはこんな展示も

 そんな雨宮監督の言葉に大橋監督ははにかみつつ、「次『お前監督な!』と言われたときに冗談だと思っていたんですが、2人をどういうふうに格好良くという感じで、女性らしいアクションってどんな感じだろうなというので考えました。鋼牙のアクションとかとは違うように感じで考えてました。強くてカッコイイ女性というのを考えていましたね」と、語っていた。

 この話がきたときのことへ、松山は「烈花はRED REQUIEMで終わりかなと思っていなかったですし、雨宮総監督から烈花をまたやりたいかと言われて軽い感じで乗っていたらまさか自分が主演させせて頂ける作品で戻ってこれると聞いて感動しました」と、振り返る。佐藤も、「番組の収録のときに、冷静にお話してくださったんです」という。

 そんななかシグトだけは最初からの構想に入ってなかったという雨宮総監督は「君は大橋監督に感謝しないと」と、ニヤリと笑うと、倉貫は苦笑いだった。

 終盤では雨宮総監督は「どのキャラクターも大好きで、物語を背負うことができる存在。もっともっとチャレンジしたい。僕自身も、もっと観たいと思っているんです。みなさんが応援してくれれば…」と、さらなるスピンオフにも意欲を見せていた。

 映画『牙狼外伝 桃幻の笛』は20日よりシネ・リーブル池袋ほか、全国ロードショー!

GAROスピンオフ「牙狼外伝 桃幻の笛」公開!シグトは最初は出演構想なかった

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佐藤康恵

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松山メアリ

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倉貫匡弘