アイドル 2013年06月12日20時06分

能年玲奈 ももクロ、キョンキョンでアイドル研究!「あまちゃん」後半戦の東京編へ


能年玲奈 ももクロ、キョンキョンでアイドル研究!「あまちゃん」後半戦の東京編へ

「あまちゃん」東京編をアピールした能年玲奈

 NHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』のヒロインを演じる女優の能年玲奈(19)が11日、都内のNHK放送センターで東京編の完成試写会にチーフプロデューサーの訓覇圭と登場した。

 6月10日の放送では過去最高の平均視聴率22.1%(関東地区)を記録しこれまでの平均視聴率19.5%(関東地区)と国民的ドラマとして高い人気を獲得している『あまちゃん』。物語の後編となる東京編では、地元アイドルとなった主人公・アキがスカウトされ全国の地元アイドルを集めた“GMT47(ジモトフォーティーセブン)”の一員として上京。アイドルの卵としてデビューを目指し奮闘する。

 白のワンピースで登場した能年は「東京編ではアキとして一からやった気持ち。アキが初めて目にする東京で北三陸とはまったく違ったひとと出会う。楽しくなりました」と眩しい笑顔で語った。「普段から“じぇじぇじぇ”と言ってるんですか?」と聞かれると「“今使える”と感じた時は、ここぞとばかりに『じぇじぇ!』って顔を作ってやります」と笑いを誘い「私も『あまちゃん』の大ファン。出来上がったものをまとめて家で観ているんですけど、素直に一ファンとして楽しみ。撮影は大変ですけど」と微笑み集まった多くの報道陣の心を鷲掴みにしていた。

 東京編からナレーションも担当。「宮藤(官九郎)さんいじわるだなと思いました」と笑い「自分につっこんだり、毒づいたりするところは楽しくやらせてもらってます」と笑った。作中でアイドルユニットを演じるために半年間に渡りダンスと歌の練習を積んだという能年は「中学時代にバンドをやっていたので歌や踊るのは好き。でもアイドルはわからない部分があったのでももいろクローバーさんや小泉今日子さん、薬師丸ひろ子さんの姿をみて研究しました」と明かした。

 同作では小泉今日子、薬師丸ひろ子と共演しているが「実際にアイドルをやってみると楽しくてドキドキ。歌って踊るのは難しいんだなとわかり、だから面白いんだなと思いました」と楽しそうに語った。ちなみに、能年は『あまちゃん』のオーディションで好きなアイドルに薬師丸の名前を書き「その時点では薬師丸さんが出ることは決まっていなかった」(訓覇プロデューサー)という偶然の共演だったという。能年は「(薬師丸は)憧れのアイドルだったのですごく緊張したんですけど、そんな方に(付き人として)タメ口で友だちみたいに話す。アキちゃんすげーなと思うんですけど」と笑いを誘いながら「役者としての佇まい集中力を勉強させていただいています。『Woman “Wの悲劇”より』が好きでカラオケで歌ってます」とはつらつと語った。

 フォトセッションでも「じぇじぇ!」とコミカルなポーズで笑いをふりまき、まさにベストキャスティングといった能年。訓覇プロデューサーは「能年さんは120点。心と体の両方が強い。話すのはすごくスローなんですけど頭は回転している。お芝居の呼吸のセンスがある」と手放しで絶賛。また、記者からは「今後GMT47として歌手デビューは?」と聞かれると「考えていないですね。今は作るのに精一杯」と語った。

能年玲奈「私も『あまちゃん』の大ファン!」東京編ではアイドルグループ“GMT47”に!

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