スポーツ 2013年02月25日21時46分

松井秀喜へたけし「野球の王道を歩いた」!東スポ紙面通じた叱咤激励に「力の源になった」


 元小結の高見盛(36)と元プロ野球選手の松井秀喜が24日、都内ホテルで開かれた『第13回ビートたけしのエンターテインメント賞』の『特別賞』を受賞しそれぞれ。ビートたけし(66)がプレゼンター、司会はガダルカナル・タカ(56)、江口ともみ(45)が務めた。

 “東スポ”の愛称で親しまれる東京スポーツ新聞社主催。その年話題になった著名人に授与する賞で同紙の客員編集長でもあるたけしが審査委員長となり開催されている。同時に、『第22回東京スポーツ映画大賞』授賞式も開かれた。

 VTR出演となった高見盛は、「自分は相撲をとってきて、こういう賞を頂けるとは思いもよらなかったので本当に嬉しいです。これからは親方として相撲を盛り上げていきたいです」と、抱負を。

 松井は「日米球界にゴジラ伝説を残した」ことから表彰。たけしは、「イチロー選手も天才だけど、野球の醍醐味でメジャーを盛り上げた」と感想を語り、「俺は意外と仲良くさせてもらっていて、ちょっとけがしたときに心配で、その後ツイてないという感じだったけど、ジャイアンツからヤンキース、野球の王道を歩いた、まれな選手だと思います。十分楽しませていただいた」と、語った。

 さらに、松井は広報担当を通じて、メッセージを寄せ、「私が幼少のころから尊敬し、大きな影響を受けたビートたけしさんにこの賞を頂けて感激しております。私事ですが、野球人生にケリをつけました。このような素晴らしい賞を頂きましたことは、20年のプロ生活において、みなさま方からの深いご厚意のたまものだと思います。振り返ってみますと、たけしさんから、東スポの紙面を通じて多くの叱咤激励を受けました。たけしさんから頂いたお言葉は、私の力の源となり20年間のプレーの姿勢となりました」と、たけしへの感謝をつづっていた。

 ■第22回東京スポーツ映画大賞
 作品賞:『アウトレイジ ビヨンド』
 監督賞:北野武(『アウトレイジ ビヨンド』)
 男優賞:西田敏行、三浦友和、加瀬亮、中野英雄、松重豊、小日向文世、高橋克典、桐谷健太、新井浩文、塩見三省、中尾彬、神山繁(『アウトレイジ ビヨンド』)
 主演女優賞:松たか子(『夢売るふたり』)
 助演女優賞:該当なし
 新人賞:マキタスポーツ(『苦役列車』)
 外国作品賞:『ドライヴ』
 特別賞:故・大島渚監督

 ■第13回ビートたけしのエンターテインメント賞
 日本芸能賞:バイきんぐ、ハマカーン、アルコ&ピース、キンタロー。、ももいろクローバーZ、ゴールデンボンバー
 話題賞:壇蜜
 カムバック賞:高田文夫、鉄拳
 特別賞:松井秀喜、高見盛

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