未分類 2013年02月05日00時15分

独り身の一路真輝に伊礼彼方「これはチャンス!」團十郎さん死去に言葉詰まる


独り身の一路真輝に伊礼彼方「これはチャンス!」團十郎さん死去に言葉詰まる

伊礼(右)のラブコールに慌てる一路(中央)

 女優・一路真輝(48)が4日、都内・中央区のル テアトル銀座 by PARCOで、主演ミュージカル『アンナ・カレーニナ』の公開リハーサル及び囲み取材を俳優・伊礼彼方(31)、葛山信吾(40)とともに行った。

 ブロードウェイで1992年に初上演されたミュージカル『アンナ・カレーニナ』。ロシアの文豪レフ・ニコライビッチ・トルストイが1873年に書き上げた作品で、美貌の人妻・アンナと、青年将校・ヴロンスキーとの燃えるような恋を中心に描かれている。日本では06年にアンナ・カレリーナ役に一路、ヴロンスキー役に井上芳雄を配し初演となり、10年暮れより一路・瀬奈じゅんのダブルキャストで再演された。

 そして、ついに一路=アンナのファイナル公演となる今回。公開リハーサル前に3人が劇中の衣装で囲み取材に応じ、一路が「3度目、そしてファイナル公演なので、いままでの集大成をお見せできたら」と意気込みを語ると、アンナの義理の妹・キティに恋をする青年・レイヴィンの葛山も「同じ役を3回もやらせてもらえて、いろいろ勉強になりました。最後なので、めいっぱい楽しんでやりたい」と同調した。

 2度目のヴロンスキー役となる伊礼が、「一路さん、3度目の集大成とはなんですか?」と質問すると、一路は「もう、声でかいし、レポーターじゃないし! 自分のことをおっしゃってください」と困惑の表情で、「わかんない」と返答。改めて、伊礼は「2年前とは人間的にも成長していると思う。そういったものが、ヴロンスキーを通して出ればいい」と、自身の役どころについてコメントした。
独り身の一路真輝に伊礼彼方「これはチャンス!」團十郎さん死去に言葉詰まる

 報道陣から「7年前とは同じ役をやるにしてもスタンスが違う?」と質問が飛び、伊礼が「まあ、パーマのあてかたは変わりましたね」と、葛山の髪型にチャチャを入れる場面も。一路は「私は7年間、いろいろありましたので…」と、2011年に俳優・内野聖陽(44)と離婚したことをほのめかすも、「取り組み方は全然違いますね。逆にいろんなことがあって、いままた新たな新作に臨むような気持ちでできるので、楽しみ」と、気持ちは前向き。

 葛山は「3回目だけど、僕もゼロに戻ったような気持ちで稽古に入りました。7歳も年取ると、体力的にもいろんな危機感を覚えるんですけど、役自体は若いので、ちゃんと演じられるようにいろんなことを考えました」と、若干体力的に不安があるよう。

 報道陣に「ファイナルと決めたきっかけは?」と聞かれ、一路は「私たちが決めたわけじゃないですけど…アンナの年齢制限ですかね(笑)」と、自虐的に苦笑い。内野との間に06年10月に生まれた長女がいるが、同じ年頃の子役と共演することについて、「抱きしめた感覚がほとんど一緒なので、余計に悲しさが倍増して、つらい部分は増えますけど」と複雑な部分もあるが、「楽しい部分は楽しさが倍増するし、自分でもそのへんは凄く興味深い。ウチの子は私よりしっかりしていて、仕事は仕事と理解しているので。子供から教わることがいっぱいあります」と、子供から学んだことを明かした。

独り身の一路真輝に伊礼彼方「これはチャンス!」團十郎さん死去に言葉詰まる

フォトセッション

 そんな一路を見ていて、葛山が「お子さんとの接し方は微笑ましかったり、痛かったりというのは感じますね」と同情したが、伊礼は「初演のヴロンスキーと再演以降のヴロンスキーはどちらが好みですか?」と、一路に半ば誘導尋問を。これに一路が「伊礼君がステキです」と答えると、伊礼は「ありがとうございます! いただきました」と、すっかりその気に。

 さらに「一路さんみたいな女性はいかがですか?」と悪ノリする報道陣に対し、伊礼は「僕はいけますよ! これは光栄なことですよね」と劇中さながらの猛アタック! 現在、一路が独身ということで、さらに伊礼が「これはチャンスです! 3月までの地方公演の間に打ち解けて、攻めていこうかなと」と、たたみかけると、一路は「そういうこと聞いてるんじゃないの! 暑い…」と顔を手であおぎ、赤面していた。

 また、3日午後、肺炎のため死去した市川團十郎さん(享年66)についてコメントを求められた一路は、「ちょっと(歌舞伎俳優の死が)続いてるじゃないですか。それは見ていて、凄く心が痛い。(中村)勘三郎さんのときも相当ずっしりきたんですけど、これだけ続いてしまうと…」と、言葉に詰まっていた。

 2月5日から17日までル テアトル銀座 by PARCO、3月2日、3日は大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ、3月16日、17日は名古屋・名鉄ホールで上演。

 

 

独り身の一路真輝に伊礼彼方「これはチャンス!」團十郎さん死去に言葉詰まる

一路真輝

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一路真輝

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伊礼彼方

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伊礼彼方

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葛山信吾

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葛山信吾