俳優・女優 2012年10月17日04時08分

壇蜜 Tバック披露し、杉本彩から“エロスの称号”継承!「皆様の奴隷として生きていく」


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壇蜜

 グラビアアイドルで女優の壇蜜(31)が16日、都内・銀座シネパトスで行われた映画『私の奴隷になりなさい』(監督:亀井亨/配給:角川映画)ワールドプレミア試写に女優・杉本彩(44)、俳優・真山明大(24)、亀井監督とともに出席した。

 累計35万部を突破したサタミシュウの新官能小説シリーズを代表する作品『私の奴隷になりなさい』が映像化。葬儀関係の仕事を経て、29歳で遅咲きのデビューという異色の経歴を持つ壇蜜が、演技初挑戦にしてフルヌードでスクリーンデビューしている。

 調教の限りを尽くされる“奴隷”香奈を演じた壇は、SMを題材とした同作をアピールするかのように首輪をつけ、セクシーな衣装で登場。「この作品にはいろんな縛りがありました。私も縛られましたし、私の股間等いろんな縛りがありました」と、のっけからリップサービスし、「ただ、心は縛られず、自分を精一杯出し切った次第です」と過激に挨拶した。

 初主演、初フルヌードなど初ものづくしの壇だが、毎週男性週刊誌のグラビアを飾り、テリー伊藤、みうらじゅん、さらには福山雅治らもファンを公言するほどの人気と勢い。そのことについて、「でも、実際にお会いしたことがあるのはテリーさんだけ。おっしゃっていただくのは光栄なんですけど、ご本人たちの口からは直接お聞きしていないので、にわかに信じがたいです」と謙遜し、「ただ、肉も腐りかけが美味いということが世間に証明できたと信じております」と自虐的に観客を笑わせる。MCに「快進撃はまだまだ続きそう?」と聞かれ、「どうでしょうか?」と首をかしげると、観客が拍手で応え、壇を後押しした。
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 そんな壇扮する香奈に翻弄される年下の“僕”役の真山は、「絶対に自分が普段、経験しないようなことばかりで、どんどんのめり込んでいって、精神的にも落ちていく役柄だった」と、役が抜け切れず、相当苦労した模様。劇中では、壇と濃厚な絡みのシーンがあるが、「初日から身体に異変を感じて、全身じんましんができた。現場では、ふざけて“壇アレルギー”って呼んでたんですけど。それだけ、身体が拒否してたのかな(笑)」とこぼすと、壇も「言うね~」とカチン! これには、壇も「朝っぱらから青白い顔して、メロンパンとジュースだけしか14日間食べなかった人に言われたくないです」と、Sっ気を出していた。

 謎に包まれた“コバルトブルーの女”役の杉本は、「女性の中のマゾヒズムが開花していく様が本当に美しい映画。お手伝いできて私自身も楽しかった。主演の壇蜜さんは、この役をやるために生まれてきたんじゃないかというぐらいハマり役だった」と、壇をベタ褒め。かつて、『花と蛇』で主演を務め、同じようにシネパトスで上映され、ブームが広がったことを「あのときの私は30代で、全身でエロスを感じ、全身でエロスを表現したいという情熱に駆られていた」と振り返った。

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舞台挨拶の模様

 そして、「私が40代に突入し、次の30代でエロスを魂レベルで表現してくれる女優さんがなかなかいなかったけど、ようやく出てきましたね。ホッとしました。日本もこれで安泰だなと(笑)」と壇を称え、エロスの伝道師・杉本から壇へエロスの称号を授ける式典へ!杉本が王冠を、真山がガウンを壇に贈呈し、新しいエロスの女王が誕生した。

 エロスの新女王となった壇は、「これからも称号をいただいた名前に恥じないように、常にギリギリでエッチなことばっかり言っていきたい。いろんなとこから怒られても、折れない、めげない心を養おうと思います」と、らしさ全開で所信表明。さらに「私は皆様の奴隷として、これからも生きていきたいと思います。そういった意味では、私もスタッフの一人です」と、おもむろにスカートをめくり上げ、惜しげもなく黒のTバックを披露する大サービス! お尻にはSTAFFパスのシールが貼られ、観客も報道陣も騒然とする中、カメラマンのフラッシュがまばゆいばかりにたかれ、イベントは終了した。

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エロスの新女王誕生!

 その後の囲みでも、壇は「(ガンマイクを見つめ)こんなにみなさんに“長い棒”を向けられて、大変嬉しい限りです」、「31歳の股間も捨てたもんじゃないなと思いました」と危ない発言を連発。亀井監督に「飲み込みが早かった」と褒められても、「なんでも飲み込みが早いことはいいこと」と、結局話題はそっちのほうへ…。

 劇中では、緊縛、剃毛、二穴責めとハードな撮影に挑んだ壇は、「夢中でやっているのと、一番興奮しているのは自分であることが伝わればいい」と、ファンへメッセージ。そして、自身の首輪を触り、「首輪はいつも買っていただいたものをつけています。奴隷は嫌いじゃない」と、Mの顔をのぞかせる。

 「どんな方の奴隷になれる?」という質問には、「尊敬できる方だったら誰でも。今回の先生役をやっていただいた板尾先生は大変魅力的です」と答え、劇中で壇を奴隷にする“先生”役の板尾創路(49)の名を挙げた。また、杉本が「(夫婦仲は)順調です。旦那は完全に私の奴隷ですね」と笑わせたところで、お開きとなった。

 11月3日、銀座シネパトスほかロードショー!

 

 

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壇蜜

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杉本彩

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杉本彩

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真山明大

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亀井亨監督

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過激な発言を連発

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「壇さんはハマリ役」

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王冠を贈呈

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場面写真

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