音楽 2011年12月03日09時16分

ドリカム紅白出演辞退理由明かす


 紅白歌合戦出場を辞退した2人組ユニット『DREAMS COME TRUE』の中村正人(53)が、この経緯について、2日付のグループのオフィシャルブログで説明している。

 「紅白について」とのタイトルで、気持ちを長文でつづっている。

 「僕らも、僭越ながら『もしオファーをして
いただけるなら是非!』と、早々と夏も終
らぬ頃から意気込んでいました。全ての状況が変わったのは、DWL2011西日本公演を台風により延期するという決断をしてからでした」という中村。

 このコンサートが中止になったことによって「とてつもないロス」が発生したといい、来年1月に発売するアルバムの制作にまで影響が出ているためという。さらに、音楽番組出演などにより、アレンジ作業やリハーサルなどで忙殺されてしまうため、これらの状況を見て辞退に至ったそうだ。

 さらに、中村は、「また私事ながら、来年1月に小さな手術を必要とする箇所が見つかり(とはいえ、日常生活にはまったく問題ないとのこと)、それをクリアーして、来年も全力疾走できるコンディションにすることも大切な仕事だと思っています」と、病状は明かしていないものの手術を受けるそうだ。

 最後に、「出演は叶いませんが、吉田美和と僕は、今年も、来年も、これからもずっと、被災されたみなさんに向かって愛を打ち上げ続ける覚悟です」と、東日本大震災への音楽での支援を誓っている。