俳優・女優 2012年08月20日21時32分

D-BOYS『DステFES 2012』!舞台裏の秘蔵映像&トークにファン1000人、悲鳴と感動


D-BOYS『DステFES 2012』!舞台裏の秘蔵映像&トークにファン1000人、悲鳴と感動

テンション高くジャンプする高橋汰斗(左)と碓井将大

 若手イケメン俳優集団『D-BOYS』の碓井将大(20)、高橋龍輝(19)、橋本汰斗(20)と、弟的な俳優集団『D2』の山口賢貴(26)、荒井敦史(19)、阿久津槇太郎(17)が19日、東京・江東区「ZeppDiverCiteTokyo」で行われた「DステFES 2012」スペシャルトーク&上映イベントに出席。

 ファン1000人が参加して行われた同FESは、10作品を迎えた感謝をこめて、この夏、10作品のキャストから選ばれたメンバーが、普段、会えない地方のファンの元へお邪魔して、これまでのダイジェスト映像と、未公開映像、新作『淋しいマグネット』のスペシャル蔵出しメイキング映像を観ながらトークし、最後には、「淋マグ後夜祭」と称して、DVD購入者を対象とした握手会をするという、ファンとの交流イベント。

 碓井がMCを担当し、舞台のビデオを見ながら思い出話など、クロストークで盛り上がるという形でスタート。

 記念すべき第1作となった『完売御礼』(2007年6月)。今から5年前ということで、今日いるメンバーで、D-BOYSだったのは、碓井だけ。それでも15歳で、阿久津に至っては、12歳と小学生だった。「成長が早すぎて、小6ではランドセル背負えなかったから、皮のカバンで登校していた」という話で盛り上がり、「D-BOYS STAGEも長い歴史があるねぇ」という話に。

 このとき、碓井は、プレゼントの受付係り第1号をやったそうで、「あんなに人に『ありがとうございました』と頭を下げたの人生で初めてで、首が凝った」と、笑わせた。

D-BOYS『DステFES 2012』!舞台裏の秘蔵映像&トークにファン1000人、悲鳴と感動

 『ラストゲーム〜最後の早慶戦〜』(2008年6月)では、俳優・城田優(26)がD-BOYSを卒業。橋本から、「あまり絡みなかったのに、何で泣いてたの?流れ?」と、碓井にツッコミ。これを受けて碓井は、「確かに絡みはなかったんだけど」と、前置きし、当時、特撮ドラマのスーパー戦隊シリーズ『炎神戦隊ゴーオンジャー』をやっていた。撮影先から、切り替えができないまま舞台に臨んでいたという。

D-BOYS『DステFES 2012』!舞台裏の秘蔵映像&トークにファン1000人、悲鳴と感動

碓井将大

 碓井は、「それも初舞台。どうしていいかわからず悩んでいた時に、城田さんが帰り際に、ポンと肩を叩きながら、『今日も俺、お前の芝居好きだったよ』と、ひと言声をかけてくれたんですよ」と、その励ましと思いやりの言葉があったので、泣いたと告白する、ちょっといい裏話を披露。会場からも感動の声が漏れ、ほっこりとした雰囲気になる。

 『鴉〜KARASU〜 04』(2009年4月)、『鴉〜KARASU〜 10』(2009年10月)は、D-BOYS STAGE 初の幕末もの。「04」には、高橋と橋本が、「10」には、碓井と山口が出演。殺陣にも挑戦した。

 「幕末にバク転あったんだぁ~」と、ツッコまれた橋本。それに対して、ファンから、「バク転やって~」と、大きな声でリクエストされると、拍手がおこり、「腕の調子が…」といいつつ、楽々とバク天を披露。

 2010 trial-1 『NOW LOADING』(2010年4月)は、ラサール石井を演出家に迎え、笑って泣ける、初の本格コメディーに挑戦した作品。2010 trial-2 『ラストゲーム』(2010年8月)は、08年の再演で、碓井、高橋、橋本、山口、荒井が役付きで出演。阿久津は、応援団と慶応部員として出演していた。

 2010 trial-3 『アメリカ』(2010年9月)は、小劇場スタイルで、ボロアパートの一室を舞台にしたワンシチュエーション。体で表現するよりも、空気感、表情、声のトーンなどで表現するため、演技力が必要な作品。

 この舞台のけいこ風景を映したお宝映像では、演出家に、「そんなんじゃないだろ。まだ、自分の順番が来てセリフを言っているだけなんだよ」と、激しい罵声が飛ぶシーンが映し出される。

D-BOYS『DステFES 2012』!舞台裏の秘蔵映像&トークにファン1000人、悲鳴と感動

橋本(左)と高橋が出会いの場を再現

 相当に、悩んでいたエピソードとして、出演していたメンバーの1人は、「カップラーメンを食べようと、お湯を入れたのに、数分後に、またお湯を入れようとした」ことが明かされた。碓井は、「稽古中は、自分たちもこのぐらい真剣に悩んでいる」ということを語り、ファンも明るいD-BOYSと違う、真剣に本業に取り組む姿に胸を打たれていた。

 『ヴェニスの商人』(2011年4月)は、碓井がオールメイクをして女性役に挑んだ作品。その女性の姿の碓井が映し出されると、「きれい~」とか「うわ~」といった、感嘆の声が漏れ、橋本は、「男が女役を演じ、その女性が男になるって、役作りどうしたん?」と、真剣に聞くと、碓井は、「女性の仕草は、周りの女性から座り方、手の位置、歩き方などを教わった」と、語る。

 ここまでは、いい話だったが、女性役の碓井が男性とキスするシーンがあり、話題はそちらのほうに…。碓井が、「秘蔵VTRでも、メンバー同士でふざけ合ってキスしようとせまっているものなどもあり、そっちと疑われそうですけど、違いますからね」と、念を押し、笑いを取る。

 『検察側の証人 ~麻布広尾町殺人事件~』(2011年10月)は、本編がなく、稽古風景が見れる貴重な映像を紹介。

 そして、10作品目の『淋しいマグネット』(2012年4月)は、出演した8人が深い作品への思いを語るなど、「淋しいマグネットができるまで」と題した、30分間の映像が流された。

 D-BOYSおよびD2のメンバーによる舞台「D-BOYS STAGE」は、4月に行われた『淋しいマグネット』で10作品を迎えた。これを機に新たなる高みのステージをめざし、「Dステ」と改名。

 その第1弾(通算11th)となる舞台が、D-BOYSが初めて挑むサラリーマン・コメディの『クールの誕生』。8月25日~26日の大阪公演(森ノ宮ピロティホール)を皮切りに、東京公演は、9月4日~10日が紀國屋ホール。9月12日~17日がPARCO劇場で。

 

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高橋のバク転1

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高橋のバク転2


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高橋のバク転3

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橋本汰斗


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荒井敦史

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高橋龍輝


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阿久津愼太郎

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山口賢貴


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1000人のファンが詰めかけた

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秘蔵映像観ながらトークショウ