音楽 2011年12月29日12時37分

ファンモン加藤マー君には連絡取らず!西野カナ、AAA去年は緊張していた


20111229ファンモン

FUNKY MONKEY BABYS

 『第62回 紅白歌合戦』のリハーサルが29日、東京・渋谷のNHKホールで開かれ、3人組音楽グループの“ファンモン”こと『FUNKY MONKEY BABYS』のボーカル・ファンキー加藤(33)、モン吉(32)、DJケミカル(29)と歌手・西野カナ(22)、男女7人組音楽グループ『AAA』の西島隆弘(25)、宇野実彩子(25)、浦田直也(29)、日高光啓(25)、與真司郎(23)、末吉秀太(25)、伊藤千晃(24)が登場した。

 今年で3回目の出場となるファンモン。『それでも信じてる』は女優・武井咲(18)主演のドラマ『アスコーマーチ?明日香工業高校物語?』(テレビ朝日系)主題歌だが、ファンキー加藤は「今の僕らがいちばん歌いたい歌、みんなに聞いて欲しい言葉であるっていうこと」という思いがこもっている。

 加藤は、3年目となり慣れも出てきたかと思いきや、「全然慣れてないです。カメラのフラッシュでぼやーしてます。3回目なので1回目のときよりは楽しんでいきたい。紅白は特別でミュージシャンとして嬉しい1年の終わり方だから」と、気合は十分な様子。

 さらに、加藤は「今年は日本中が悲しみの多い一年でした。音楽の力そのものがなくなった時期もあり、考えなおした1年でした。チャリティーでできる限りの支援をしたい」と、音楽に対する責任が自分の中で増したという。

 ケミカルは「いっぱい行動しようと思っています。有限実行です」と、来年の抱負を述べれば、モン吉は「シングルでも応援と恋愛以外の幅のある曲を出したい」と、さらなる飛躍を誓った。また、楽天ゴールデンイーグルスの田中将大投手(23)の登場曲に使用されているが、田中投手は審査員としても参加することに、「沢村賞を受賞したときにメールはしましたが、あとは、本番当日までは連絡をとらずにいきたい」と、田中投手に最高のステージでメッセージを送るようだ。

 なお、ファンキー加藤は元マネージャーの女性と現在交際中だが、その話題に触れることはなかった。

20111229西野カナ

西野カナ

 2回目の出場で2年連続となる西野は『たとえ どんなに…』を歌唱予定。昨年まで大学生で、卒業論文にも追われ多忙な日々を過ごしていたが、「去年はすごい緊張してました。今年は気をしっかり持って、笑顔と歌を届けたい」と、リベンジを誓う。そんな西野は、リボンをモチーフとした紅組に合わせた赤いミニドレスで登場するのだとか。

 今年については、「内容の濃い一年でした。ツアーで多くの場所に行って各地で思い出を紡げました。来年は今年より多くの場所に行ってエネルギーを分けにいきたい」と、ライブ活動を強化していくことを明かした。

201111229AAA

AAA

 そして、『AAA』。歌唱する『CALL』は2011年の『第53回日本レコード大賞』で優秀作品賞を受賞している。2年連続2回目の出場となるが、西島は「いい緊張はしていますが、今年は噛みしめたい。去年はそんなに記憶がないんです。緊張していて」と、苦笑い。

 衣装については、宇野っから、大舞台なので生地からこだわったんです。紅白のためのすごい正装ですよ」と、期待を持たせると西島が、「ピアノのカバーみたいな豪華な生地ですよ」と、チラリ。

 今年の活動については、「ベトナムと韓国に行けたのでいろいろなところを周りたい」と、振り返ると、「何かサプライズできればいいんですけど」と、プランを考えているようだった。