お笑い 2019年06月25日12時00分

吉本興業が宮迫ら11名を謹慎処分 ロンブー亮「淳裏切ってしまった」


 吉本興業は24日、約5年前に特殊詐欺グループとされる反社会的勢力主催の会合へ参加したとして、お笑いコンビ『雨上がり決死隊』の宮迫博之(49)ら11名を当面の間、活動を停止し、謹慎処分とすることを発表した。

 同日、吉本興業の公式サイトで発表しており、謹慎処分の対象となったのは宮迫をはじめ、『ロンドンブーツ1号2号』田村亮(47)、レイザーラモン・HG(43)、『ガリットチュウ』福島善成(41)、くまだまさし(46)、『ザ・パンチ』パンチ浜崎(38)、ムーディ勝山(39)、『2700』八十島宏行(35)、常道裕史(36)、『ストロベビー』ディエゴ(41)の11名。公式サイトでは、吉本興業が複数回にわたり、該当タレントへのヒアリングなどを行った結果、報じられたような金額ではなかったものの、一定の金銭を受領していたことが認められたと報告している。

 吉本興業は今後、所属タレントへのコンプライアンス研修の一層の強化を図り、二度とこのような事態が起こらないよう徹底していくとしており、『ロンドンブーツ1号2号』の田村亮は、「私を信用してくれた世間の方々、番組スタッフ、関係者、吉本興業、先輩方、そして淳を裏切ってしまった事は謝っても謝り切れないです」と、謝罪のコメントを発表した。