ライブレポート 2015年10月18日21時05分

上坂すみれ&小松未可子&大久保瑠美&高森奈津美&三上枝織が号泣!Lady Go!!卒業イベント開催※写真追加


上坂すみれ&小松未可子&大久保瑠美&高森奈津美&三上枝織が号泣!Lady Go!!卒業イベント開催

Lady Go!!卒業イベントが開催

 『Lady Go!! 卒業イベント ~1841日の奇跡~』が18日、千葉・舞浜アンフィシアターで開かれ声優・上坂すみれ、小松未可子、大久保瑠美、高森奈津美、三上枝織によるユニット『.lady.(ドットレディ)』が登場した。

 文化放送超A&G+にて2010年10月より「次世代の声優界を引っ張っていく若手女性声優5人が、 リスナーのみなさんと一緒に番組と共に成長していこう」をコンセプトにスタート。5人が平日に日替わりでパーソナリティを務め人気を博し、今月2日の放送をもって丸5年の放送が終了。その卒業イベントとなる。

 会場には関係者のみならずファンらからもスタンドフラワーが多数届き、開演直前まで写メするファンの熱気であふれることに。そしてイベントスタート時間になると、メンバー5人それぞれの放送スタート時と最終回映像が流されるという番組の歴史を感じさせる演出から始まった。

 5人がステージに元気よく飛び出してきて、番組終了から2週間という現在の気持ちを話し、5年間の年表コーナーへ。同コーナーでは過去にあった出来事などを振り返るというもので、小松がノースリーブにいつからなったという話題や、大久保が台風の影響で1分ほど遅刻したという生放送ならではの話など盛りだくさん。

上坂すみれ&小松未可子&大久保瑠美&高森奈津美&三上枝織が号泣!Lady Go!!卒業イベント開催

 最終回の放送のときそれぞれどんな気持ちだったかと話が向くと、大久保や高森が涙したというエピソードを語る中、三上は小松が制服姿だったと強く主張し、これに小松やほかのメンバーも否定するという“あったかのもしれない最終回”話などで盛り上がった。

 続けては、各曜日を代表するキャラクターが登場するコーナーへ。三上はハニー枝織、高森はなちゅみ、大久保は伊達ルミ男、小松はマザーミカコ、上坂は万能音声認識アンドロイド「Sumire」に扮して現れハチャメチャなトークが繰り広げられたり、そのキャラクターのまま朗読劇が行われたりと、観客を楽しませた。

 トーク中盤からは、会場中央にこたつが用意され、床が回転するなか、お互いの関係や今だから話せることなど盛りだくさん。なかでも、『最後の聖戦 きのこ派?たけのこ派?』なるコーナーでは、スナック菓子『きのこの山』と『たけのこの里』のどちらが好きかというものを5人が答えることに。

 結果、上坂と小松が『きのこの山』、大久保、高森、三上が『たけのこの里』を選ぶ。どっちも好きという声もあるなか、この選別に意味があるのかという声もあがったが、上坂は「2つの勢力があってどっちにつくのかは大事なことなんです!」と熱弁を振るうことも。しかし、ここで小松が別のお菓子が好きとカミングアウトしてしまい、1人ぼっちになってしまった上坂がうなだれると、4人が上坂のために『きのこの山』派に戻ってくるという一幕もあった。

 ほかにも、『最後に5人でやっておきたいこと』コーナーとして、タイムカプセルを作ったり、5人でのケーキ入刀、記念撮影など、思い出を作っていた。

上坂すみれ&小松未可子&大久保瑠美&高森奈津美&三上枝織が号泣!Lady Go!!卒業イベント開催

 イベント後半はライブパートへ。白のライブ衣装で現れた『.lady.』は『Open Tuning』からパフォーマンススタート。『Progression』、『星を捜して』、『A Little Magic』と披露し終えた後のMCで、小松は実はイヤホンが聞こえていなかったという状況だったことを告白。しかし、そんな悪条件下でもハモリなどうまく決めていたが、会場の反響と観客の手拍子で乗り切るという、プロの仕事を見せていた。

 そして、アンコール前最終曲『君と僕との1ページ』へ。歌詞が最後に近づくにつれて、メンバー5人の声がどんどん涙声になっていく。ついには上坂が号泣してしまい4人で駆け寄ってハグしてのパフォーマンスに。歌い終え、ステージ中央で手を振るころには5人全員が涙ぐみ、場内には温かい拍手であふれた。

上坂すみれ&小松未可子&大久保瑠美&高森奈津美&三上枝織が号泣!Lady Go!!卒業イベント開催

アー写

 そしてこれまでのライブ映像で振り返る映像演出がなされた後、“キャップ高橋”の愛称で親しまれている番組プロデューサーの高橋和也氏がフォーマルな装いで登場。1人1人にコメントとともに卒業証書を授与するという、まさに卒業式という形に。ときに笑いを交えながらのものとなり、場内の空気も再び温まったところで、答辞という形で5人がそれぞれスピーチ。約1時間にわたってリスナー、メンバーそれぞれへの感謝のコメントや、現在の気持ちなどさまざまな思い出を涙ながらに話した。

 ラストは、5人と観客が一体となって『Lady Go』とコール!そこまで終え、メンバーたちは観客へ思い思いに手を振り約4時間にわたる卒業式は終了となった。

 ■セットリスト
 .lady. Overture
 M1:Open Tuning
 M2:Progression
 M3:星を捜して
 M4:A Little Magic
 M5:君と僕との1ページ