テレビ 2015年09月06日21時45分

林修 現代文講師なのに開発協力を“講義”した理由とは?「1人1人の問題として受け止めて」


林修 現代文講師なのに開発協力を“講義”した理由とは?「1人1人の問題として受け止めて」

林修が開発協力を解説する番組が放送される

 タレント・林修(50)、赤ペン瀧川先生(37)、春香クリスティーン(23)、女優・愛加あゆ(27)、華道家の赤井勝氏が6日、東京・日本科学未来館の未来館ホールでテレビ東京系列全国ネット特別番組『世界をひらく僕らの一歩』発表会に登場した。

 世界各地で日本がしている開発協力などを林がわかりやすくプレゼンする番組『世界をひらく僕らの一歩』が全3回で放送。知っているようで、知らない、知ると楽しくなり、少し日本が好きになるようなコンセプトとなり、同所で応募してきた若者200人の観衆を前にプレゼンを披露することとなった。

 番組収録の合間に、林から報道陣向けのプレゼンを開催。まずは開発協力という言葉から説明することとなり、「お金をおくるというイメージが強いんじゃないかと思うんですけれど、実際中身を見てみると、そうではないんです。もちろんお金もおくっていますけど、もっと広範な、そんなことまでやってるのということまでやっているんです」と、熱弁を振るう。

 しかし、予備校で現代文講師として活動している林が、なぜ今回の番組を担当することになったのだろうか?「現代文を担当しているやつが、なんでこんな話をしているんだというご意見もあるとは思うんです。けれども、そういう難しい内容をわかりやすくするという点で言えば僕の専門であるとも言えなくもない。現代社会そのものの授業と思ってもらえれば。相手に伝えるときに、相手に伝わる言葉をチョイスすることが僕のできることなので、それで1人でも多くの方に感じるものがあればいいなと思っていますので、やらせてもらっています」とのことで、「僕自身一夜漬けな部分があるとは思いますが、理解してみなさんに正確な内容を伝えていこうと思っています」と、意気込んだ。

 もし、今後、何かやってみたい分野はないかと尋ねると、「意外といまだに『いまでしょ』で生きてるものですから、とにかく目の前のことを1つ1つですね」と、来る仕事に全力投球する姿勢を見せていた。

 「ひと事ではなく、テレビを観ている1人1人の問題として受け止めて頂ければと思って番組を進めてまいります」とPRしていた、特別番組『世界をひらく僕らの一歩』は第1回『人間の安全保障 ~世界の人々のヘルプに耳を傾けよう~』が9月20日午後4時から、第2回『パートナーシップ ~あなたにもできる国際協力~』が10月25日午後4時から、第3回『質の高い成長 ~世界とともに歩む日本の技術~』は11月15日午後4時からそれぞれ放送!

林修 現代文講師なのに開発協力を“講義”した理由とは?「1人1人の問題として受け止めて」

林修 現代文講師なのに開発協力を“講義”した理由とは?「1人1人の問題として受け止めて」

林修 現代文講師なのに開発協力を“講義”した理由とは?「1人1人の問題として受け止めて」

愛加あゆ

林修 現代文講師なのに開発協力を“講義”した理由とは?「1人1人の問題として受け止めて」

愛加あゆ

林修 現代文講師なのに開発協力を“講義”した理由とは?「1人1人の問題として受け止めて」

赤ペン瀧川先生

林修 現代文講師なのに開発協力を“講義”した理由とは?「1人1人の問題として受け止めて」

赤井勝氏