俳優・女優 2015年08月30日15時11分

「特捜戦隊デカレンジャー」10年後センちゃんからウメコに“公開告白”!変身シーンに“ボス”号泣


「特捜戦隊デカレンジャー」10年後センちゃんからウメコに“公開告白”!変身シーンに“ボス”号泣

センちゃんがウメコに“公開告白”!

 Vシネマ『特捜戦隊デカレンジャー 10 YEARS AFTER』DVD&Blu-ray完成披露上映会が30日、東京・虎ノ門のニッショーホールで開かれF・Sデカレッド/赤座伴番役・さいねい龍二(33)、デカブルー/戸増宝児役・林剛史(33)、デカグリーン/江成仙一役・伊藤陽佑(31)、デカイエロー/日渡茉莉花役・木下あゆ美(32)、デカピンク/胡堂小梅役・菊地美香(31)、デカマスター/ドギー・クルーガー役・稲田徹(43)が登壇した。

 2004年から05年にかけ放送された“スーパー戦隊シリーズ”第28弾の『特捜戦隊デカレンジャー』。宇宙警察・地球署を舞台に、た選ばれし刑事6人の10年後を描いた作品がVシネマで帰ってきた!終了後も根強い人気を誇り、2011年にはアメリカ版デカレンジャーの『パワーレンジャーS.P.D.』が制作されるなどいまだ幅広い支持を得ている。脚本にはメインライターの荒川稔久氏、監督は最終話のメガホンをとった竹本昇監督、さらに、当時の制作スタッフも再び集結し、新たな物語が紡がれる。

 上映後の舞台あいさつとなったが、観客からは「最高!」と、絶賛の声があがるなかキャストが登壇。さいねいが、「帰ってくることができました!」と、満面の笑みを見せると、伊藤は、午前中ということもあり「ギリギリ午前中だ!ニチアサに帰ってきたぞ!」と、あいさつして、ファンを喜ばせることに。木下も「やっとみなさんにお見せすることができて、嬉しく思っています」と、語った。

「特捜戦隊デカレンジャー」10年後センちゃんからウメコに“公開告白”!変身シーンに“ボス”号泣

稲田はマスク姿で登場

 菊地に至っては、こうして戻って来られたことに感激しているようで、目に涙をためながら、「本当に嬉しいです」と、感激の様子。林は「ハリケンジャーの先輩方がやってくれたからそのおかげだと思います」と、感謝の言葉を寄せていた。

 そのなかで、ドギー風のマスクをかぶり現れた稲田は異彩を放ちつつ、「ようやっとデカレンジャーの公式イベントに出れました。10年間待ちました」と、万感の思いを語りつつ、「みんなと並ぶから水色の犬がいいかなと思って用意してきたんです。知り合いの“怪獣”とかを作っているところの方へ『舞台あいさつでお面でもかぶりたい』と言ったら作ってくれて」と、お面の裏話も披露。

「特捜戦隊デカレンジャー」10年後センちゃんからウメコに“公開告白”!変身シーンに“ボス”号泣

 

 すると、さいねいがお面をかぶってきた稲田へ「出落ちだし、おそらく滑る。お面で来るなんて、俺らの立場はどうなるんだ?“ボス”がいなくても話進むなら出てこなくてもよかったのに」と、ツッコミを入れだし、稲田は、「イケメンたちと並ぶ俺の気持ち考えてくれよ」と、釈明すると、伊藤は「いつもこの2人言い合ってるんです」と解説でさいねいの稲田へのツンぶりを明かしていた。

 10年ぶりに台本を読んでみて、菊地は「ビックリした。ジャスミン語録も増えてた」というと、林は「俺もビックリしたよ!」と、驚きのセリフや展開もあるようだが、稲田は「英語率が高かった」と、斜め上からの見方も。

「特捜戦隊デカレンジャー」10年後センちゃんからウメコに“公開告白”!変身シーンに“ボス”号泣

 

 設定が変わった部分について、さいねいは、「バンが昔は子どもで弟キャラだったのが成長して、賢くなってましたね。筋道も立てれるし、そういうところは見習っていきたい」と、しみじみ。

 さらに、10年前では“いい感じ”の関係だったデカグリーンの“センちゃん”江成仙一とデカピンクの“ウメコ”こと胡堂小梅の関係はどうなったのかについて、菊地は「付き合ってるんですかね?」と、なんとなく口にすると、伊藤は「付き合ってるでしょ!あれだけ(事前の)取材で答えたのに!」と、大振りなジェスチャーを見せた後、「じゃあ付き合ってください!」と、公開告白しデカピンクとデカグリーンの公式カップル化となっていた。

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取材で言ったじゃん!とツッコむ

 見どころの1つである変身シーンへは、伊藤は、「一発で決まらなくて」と、少々苦戦したよう。林によるとそのシーンが撮影のラストだったそうで、菊地は、「うまくいったら終わっちゃうから寂しいし、うまくいかなかったらいかなかったでいろいろあるし」と、惜しみながらのものだったよう。ちなみに、その撮影を稲田も見守っていたそうだが、伊藤は「変身する直後から泣いてましたよ」と、稲田の作品への思い入れ具合を語り、笑いを誘っていた。

 イベント終盤には、ニコ生も入っていたということで、ニコ生の観客から「ボス名乗りを!」という声が殺到。そこで、稲田は「本作では名乗りはなかったので、次に対する布石だと思ってるんです」と、早くも次の展開に期待を寄せつつ、「百鬼夜行をぶったぎれ!地獄の番犬デカマスター!」と、マイクなしの生声で叫び、観客もニコ生観客も大興奮の様子だった。

 ほか、VTRにて姶良鉄幹/デカブレイク役・吉田友一も登場したり、降壇時には『ミッドナイトデカレンジャー』も流れるなど往年のファンにはたまらないイベントとなっていた。

 Vシネマ『特捜戦隊デカレンジャー 10 YEARS AFTER』通常版DVDは、4500円、通常版Blu-rayは5500円、スペシャル版(初回生産限定品)Blu-rayは9800円(それぞれ税別)で10月7日より発売!

 ■あらすじ
 デカレンジャーたちが地球の危機を救ってから10年――。
 宇宙警察特殊部隊のF・S(ファイヤー・スクワッド)で活躍を続けるバンをはじめ、かつてのデカレンジャーたちは、それぞれ新たな道を歩んでいた。
 しかし、地球署署長ドギー・クルーガーによる宇宙マフィアへの操作情報の横流しと、目撃者の殺害という信じられない事件が発生。さらに逃走中に受けた銃撃でドギーは今も意識不明で入院している…。この事件がきっかけで、みんなの心はばらばらになってしまっていた…。地球署では新たに2人のメンバー、アサム(栩原楽人)、ムギ(秦瑞穂)がデカレンジャーとして配属され任務にあたっていた。
 そして、ある時、別の事件で保護されたキャリー(小林里乃)がドギーの事件の目撃者であることが発覚する。しかし、彼女は宇宙検察庁につくまでは、絶対に事件について語らないと言う…。目撃者が現れたことにより、再び集結するデカレンジャー6人。ドギーの事件の真相は?そして、宇宙最高とチームワークといわれた、燃えるハートでクールに戦う6人の刑事たちの心は再び1つになることができるのか?

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さいねい龍二

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林剛史

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伊藤陽佑

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木下あゆ美

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菊地美香

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稲田徹

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吉田友一もVTRで登場!

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菊地は涙を目にためながらあいさつ

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“公開告白”に恥ずかしがる姿も