俳優・女優 2015年06月26日18時00分

中川翔子 映画「ラブ&ピース」は「想像の斜め上どころか違う次元の映画が突然やってきた」


中川翔子 映画「ラブ&ピース」は「想像の斜め上どころか違う次元の映画が突然やってきた」

中川翔子が中川翔子 映画「ラブ&ピース」を熱弁!

 タレント・中川翔子(30)が13日、都内で映画『ラブ&ピース』(監督:園子温/配給:アスミック・エース)女性限定【LOVE】トークショー付き試写会に登場した。

 園監督のオリジナル作品。2015年夏の東京が舞台。平凡なサラリーマン・鈴木良一(長谷川博己)はデパートの屋上で一匹のミドリガメと目が合い、運命的なものを感じる。あきらめた夢、まともに話せないが恋心を抱く寺島裕子(麻生久美子)への想い…彼の人生を奪いかえすために必要な最後の欠片“ピース“が、そのミドリガメだったのだが…。

 上映後、フリフリのパステルカラーのドレスに、ブーツを合わせ自身が本作で声を当てたフランス人形のマリアのような装いで登場した中川。「みなさん、『ラブ&ピース』感動しましたね。泣けちゃいましたね。あの、『冷たい熱帯魚』を撮った本人ですよねというくらい、興奮できて、感動できて、心がじんわり温かくなるちびっ子たちにも女子にもたくさん観てほしい映画です」と、早速第一声から猛アピール!

 「捨てられたおもちゃや、生き物たちの悲しみ切なさというのは、言葉とかが通じなくても、やっぱりもの、生き物には心が、魂があって、気持ちってものはきっとあるんじゃないかなと思うと、あの時捨ててしまって、申し訳なかったなって、大人になって分かるいろんな気持ち。あの頃に返ったら謝りたいなというのがいろいろあるなと思っていて、今回のマリアにはご縁を感じています」と、作品とのつながりを。

中川翔子 レベル30になって「ぼっち卒業」!友だちの話題語る

 

 園監督作品には、映画『TOKYO TRIBE』に続いての起用となった中川は「声の出演でありがたく光栄でした」と、感激。「すごい怒られたり怒鳴られたりするんだろうか、でも、怒られてみたいなと、ドMなのでワクワク興奮しながら現場に向かったんですけれど、ものすごく優しくて、お昼ごはんは園監督とご一緒に弁当を食べてすごい貴重な機会でした」と、振り返っていた。

 さらに、中川は本作へ「特撮を園監督が撮ってくれたのは、いろんな角度から見て楽しめる。特撮映画としてもラブストーリーとしても見れるし、ファンタジーとしても見れるし、悲しみとか切なさとかもたくさん残る映画です」と、アピールしていた。

中川翔子 レベル30になって「ぼっち卒業」!友だちの話題語る

 

 司会から中川にとって愛を感じるときは?と問うと、「愛って難しいですけれど、重く捉えるんじゃなくて、いろんな生きるなかで、やることとかすること、出会った人、すべてに対してゆるやかに愛を持って生きると、すごい幸せだなと思うんです。仕事行きたくないなぁとか、ネガティブになろうと思えばいくらでもネガティブになれるけれど、これができたら幸せだなとか、この絵を生きて描けてるのは幸せだなとか、無理矢理でも愛をもっていろんなことをすると得だなって。アニメもこの映画もそうですけど、作る人が愛を持って作ったものって、時を超えて、心が宿るというか、引き込まれるものがある。仕事だから、はいはいとやっちゃうと心に残らないし響かない。自分自身も興奮しながら挑戦すると楽しいんだろうなと。今年は嬉しいなと思いながら苦手なことをやっていきたい。来月富士山に登ろうかなと思っているんです。絶対にやりたくないと思っていたんですけど、富士山登ったことないのに登れると思うと、心に愛をと思うとワクワクしてます」と、挑戦を口にしていた。

 観客も巻き込み、夢を持つ男性はどうかというトークとなると、「夢がないと寂しいですね。寝るだけが趣味ですという人よりも、これが好きで、みたいなものを語れる。しかも自分にないものを持っていたら興奮しちゃいますね」と、しみじみ。

中川翔子 レベル30になって「ぼっち卒業」!友だちの話題語る

 

 続けて、自分と似たところがあるところがある人に惹かれてしまうかどうかという話題では、「猫好きでゲームが好きだったらなお嬉しいんですけど、それだけじゃなくて、同じ趣味だと喧嘩するんじゃないか疑惑があるんです。逆に、私の知らないところを詳しくて、そこで頑張ってて尊敬できたら好きになっちゃいそうですね」と、アピール。

 そこで具体的な男性はいないかと尋ねられた中川は加山雄三とささきいさおを挙げたり、「真田広之さんと結婚したいです。アメリカにいらっしゃるし、素敵な人は絶対素敵な奥さんがいます。だからあしたから婚活しないと」と、苦笑いを浮かべていた。

中川翔子 レベル30になって「ぼっち卒業」!友だちの話題語る

 

 フォトセッションで中川はアカペラで「♪ラブ&ピースお前を忘れない」と、披露し歌唱力を見せ観客と声を合わせるなど、終始楽しげな様子を見せていた。

 終了後の囲み会見では、「想像の斜め上どころか違う次元の映画が突然やってきた。ハートフルで愛があって、温かくて、優しくて、切なくって、そんな素敵な映画です」と、報道陣を相手に熱弁。

 衣装のことを問われると、「レベル30(30歳)なのにド派手なの着てすみません(苦笑)。でも、着たいものを着ようと。図々しくてすいません」と、ちょっと恐縮気味で、「最近、夜中のゲームしながらのお菓子がはかどってしまって、やせなきゃなと」と、聞かれていないところまでリップ・サービスすることも。

 作品にかけて最近“愛のエナジー”は感じているかと問うと「29歳の1年間ってすごいいろいろ焦っちゃったり悩んじゃったり、落ち込むことが多くて…。だけど、だからこそ強く慣れたものがあるというか。お尻骨折したこともありましたけど、骨折した瞬間はどうしようかと思いましたけど、なんでお尻が折れてるんだろう、なんでケツがピンチなんだろうとおもしろくなってきちゃって、全部が意味を持って楽しくなってくるというか。30になって、数字が持つ力なのか、メンタル的になんでもいいやウェーイという感じで楽しくなってきて、急に肩こりが減ったりしました。先日もロケで中山秀征さんのロケ弁の食べ残しまで食べて『泥棒猫かっ!?』と言われるくらい、食欲もすごくてどうしたものか」と、心情を話す。

 「最近は年上が好み?」と尋ねると、「好みというか、素敵なみなさんって、ストイックだったりとか人を内臓の底から感動させるため鍛錬されていたりとか、歌の世界から嬉しいこと楽しいこと以外にも哀愁だったり、勝手に想像が膨らむというか」と、好きなタイプの男性の魅力を。

 32までに子孫を残したいともいう中川に、「もしそういう方で独身の方がいたら最高ですね。いるのかな(苦笑)。ストイックすぎていままでなぜか独身だったというのが最高です。本当にレベル32までに子孫のことになれば…」と、理想も。

 ほかにも、30になって「ぼっち卒業できてるというか、アニメの話題を通じてですけれど、番組で出会った方とお友達になったり、山本美月ちゃんと一緒に焼き肉を食べに行ったり、自分から誘って行くとか、こういうことをあまりしたことなかったんですけどするようになりました。嬉しい憧れのみなさんとLINEグループでやりとりしたり、人に会いたい欲が出て、急にですけどお酒が飲めるようになったんです。それまでお酒が飲めなくて、番組でテキーラを飲んで泥酔しちゃって、Yahoo!ニュースになるくらいで。でも甘いやつとかだったら1杯行けるようになりました」と、レベルアップもしているそうだ。

 映画『ラブ&ピース』は27日よりTOHOシネマズ新宿ほか全国ロードショー!

中川翔子 レベル30になって「ぼっち卒業」!友だちの話題語る

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中川翔子 レベル30になって「ぼっち卒業」!友だちの話題語る

 

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