声優 2015年03月08日17時05分

【声優アワード】[歌唱賞]「ラブライブ!」μ’sメンバー万感コメント!アニメ界代表するヒットメーカー


 『第九回 声優アワード』授賞式が7日、都内で開かれ歌唱賞を受賞した人気スクールアイドルプロジェクト『ラブライブ!』の『μ’s』から高坂穂乃果役・新田恵海、南ことり役・内田彩、星空凛役・飯田里穂、東條希役・楠田亜衣奈が登壇した。

 本賞は、その年度に「最も印象に残る」声優や作品を対象に、その業績を称える本格的な「声優を対象とするアワード」として2006年に創設。声優を表彰するものとしては業界最大の舞台を提供し、声優地位の向上に寄与することを目的としている賞となる。

 歌唱賞は声優自らの名前、もしくは演じている役名で歌唱を発表している声優から選ばれるものとなる。場内では「オールメディアで展開するスクールアイドルプロジェクト『ラブライブ!』に登場するアイドルグループ。さいたまスーパーアリーナでの単独ライブでは全国53ヶ所の劇場と海外4ヶ国でライブビューイングを開催。5月にリリースしたシングル『どんなときもずっと』はオリコンウィークリーチャートで2位を記録。そのほかのシングルもオリコン上位を獲得するなど、2014年をアニメ界を代表するヒットメーカーとなりました」と、呼び込まれた。

 新田からは、「『ラブライブ!』という作品は、コンテンツが走り出してから丸5年経つんですが、このような賞を頂けたことは、いままでこの作品にかかわってくださったスタッフのみなさん、そしてメンバーの熱い愛情と情熱があったからだと思っています。そして、何よりも応援してくださり、支えてくれるみなさまのお力があってのものだと思います。これからも作品を通して、音楽を通して、歌を通して、みなさまに笑顔と元気を届けられるように精いっぱい頑張って行きたいと思います」と、思いを伝える。

 内田は「『ラブライブ!』はCD1枚をリリースするところから始まった企画で、私達も始めてのことばかりで、分からない、みんなが不安を抱えながらも取り組んでいた作品だったんですけど、そんな最初CD1枚から始まった『μ’s』が歌唱賞を頂けるなんて、本当に嬉しいなぁと。私達が演じているキャラクターと同じ気持ちで、本当に一生懸命頑張っていれば、誰かが観ててくれるんだ、夢って大切なことなんだなって、あらためて噛み締めています。応援してくださったみなさん、そして愛情を一生懸命注いで作ってくださったスタッフのみなさんと、喜びを分かち合いたいと思っています」と、万感のコメント。

 飯田は、「『μ’s』は5年前に結成してここまで来ることができました。きょうは4人ですけど、9人のメンバーでずっと頑張ってまいりました。きょうはそのほかのメンバーの分まで、気持ちをここに持ってきました。5年前から考えると、いまここに立てていることが本当に不思議で、光栄なことだと思っております。ここまで来れたのは支えてくださったスタッフのみなさま、そして心から愛してくださったファンのみなさまのおかげだと思っております。また、こうしてここに立てるように私自身も精進して頑張って行きたいと思っています。これからも『ラブライブ!』続いてくので末永く応援していただければ」と、本日登壇していないほかのメンバーに触れながらコメント。

 そして楠田の順番になると、声を震わせながら、「このような素晴らしい賞を頂けて嬉しく思っております。私は『ラブライブ!』がデビュー作だったので、いろんな経験をさせて頂きました。9人そろって賞を頂けたことすごく嬉しく思っています」と、感極まっていた。