歌舞伎 2015年02月16日22時06分

市川ぼたん 兄・海老蔵の改名は「知らなかった」!父・團十郎さんの心残りを代弁


市川ぼたん 兄・海老蔵の改名は「知らなかった」!父・團十郎さんの心残りを代弁

市川ぼたんが会見を開いた

 歌舞伎俳優・市川海老蔵(37)の妹で舞踊家の市川ぼたん(35)が16日、都内でエッセイ『ありがとう、お父さん―市川團十郎の娘より』(扶桑社)刊行記念パーティーを開き、開演前に囲み会見を開いた。

 故・十二代目市川團十郎さん(享年66)の三回忌に娘のぼたんが初めて語る真情がつづられた作品。2004年に團十郎さんは白血病を患い、13年2月に肺炎で亡くなった闘病生活などが描かれる。

 薄緑色の和装で会見に臨んだぼたん。「2年前に他界しました父とのことを本にさせて頂いて少しでも、家族が病気な方ですとか、そういった方々のお気持ちの支えになればいいなと思って本にしました」と、上梓した理由を明かす。

市川ぼたん 兄・海老蔵の改名は「知らなかった」!父・團十郎さんの心残りを代弁

 

 「できることなら、跡取りになる(海老蔵の長男の)勧玄を見たかったでしょうし、歌舞伎座の新開場の舞台に立つことも目指し闘病していました」と、團十郎さんの心残りを代弁するぼたん。

 本書では海老蔵の妻の小林麻央(32)が團十郎さんの病室を何度もお見舞いに行ったという話も描かれているそうだが、ぼたんは、「『麻央さんはいつもすごくよくやってくれるので、本当にいい子で良かった』と父は言っていました。それは元気なときからも言ってました」と、しっかりと迎え入れられている様子を見せていた。

 ちなみに、海老蔵は今月4日に堀越孝俊から、堀越寶世(宝世)へと改名したことをブログで明かしていたが、このことへは、「うちの母も私もその話を知らなくて、知らぬ間に名前が変わったみたいで(苦笑)。あいかわらず面白いことするなぁと」と、率直な感想を。

 ほかにも、兄に続いて結婚はどうかと問われると、「できればいいなって」と希望を挙げ、報道陣が「次は結婚記念パーティーですね」と声をかけると、「どうなるか分かりませんけど、機会があればやりたいですね。父が何よりも臨んでいたことなのでできれば」と、語っていた。

 エッセイ『ありがとう、お父さん―市川團十郎の娘より』は1700円(税別)で好評発売中!

市川ぼたん 兄・海老蔵の改名は「知らなかった」!父・團十郎さんの心残りを代弁

市川ぼたん 兄・海老蔵の改名は「知らなかった」!父・團十郎さんの心残りを代弁

市川ぼたん

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