J-POP 2014年10月18日12時57分

水樹奈々 楽曲は家で正座で作成!?「宇宙戦艦ヤマト2199」はずばり“愛”


水樹奈々 楽曲は家で正座で作成!?「宇宙戦艦ヤマト2199」はずばり“愛”

水樹奈々が楽曲への思いを語った

 歌手・水樹奈々が18日、東京・有楽町の丸の内ピカデリーでアニメーション『宇宙戦艦ヤマト 2199 追憶の航海』(監督:加戸誉夫/配給:松竹)大ヒット御礼舞台あいさつに、沖田十三艦長役・菅生隆之、スターシャ役・井上喜久子とともに登壇した。

 11日より公開となった本作。40年前に放送されたアニメ『宇宙戦艦ヤマト』のテレビシリーズ第1作を『宇宙戦艦ヤマト2199』としてリメイクし、2012年から7章立てで劇場先行公開およびビデオソフト先行発売。2013年にはテレビシリーズ全26話が放映され人気を博した。本作はその全26話分の新規カット&新規収録ナレーションを追加した特別総集編となっている。水樹は『宇宙戦艦ヤマト2199』劇場版の第七章でED楽曲『愛の星』を担当していたが、このたび本作でもED楽曲『BLUE』(30枚目のシングル『禁断のレジスタンス』に収録)を提供した。

 赤を基調とした花がらのワンピース姿で登場した水樹。最初のあいさつで、井上がお約束の“17歳”フレーズを言うと、水樹も楽しげに「おいおい!」とツッコミを入れ楽しげにスタート。

水樹奈々 楽曲は家で正座で作成!?「宇宙戦艦ヤマト2199」はずばり“愛”

 

 『愛の星』の楽曲を担当したときのことについて、シナリオから読み込んで作ったという水樹は、「ヤマトのテーマは愛だと思ったんです。身近な人を大事にすることが、大きな目標に近づいていくんじゃないかなと思いました。ストレートな飾らない言葉で作って行けったらいいなと思ったのが『愛の星』です」と、振り返る。

 続いて、本作のED曲の担当になったときのことを「本当にそのお話を頂いた時は震えました」と感想を。『BLUE』も水樹自身が作詞を担当しており「みなさんの素晴らしい演技とシナリオに導かれるように言葉が出てきました。意志は継ぎつつ、前と同じになりすぎず、というバランスが難しくて。それでもより近くに人肌を感じられる、近くに感じられる距離感というか。私なりのストレートな愛を書けたかなと思っています。『愛の星』の妹分のような気持ちです」と、込めた思いを口にした。

 具体的には誰を思い浮かべたのかには、「古代進と森雪の愛とスターシャと古代守の愛、それにデスラーも。デスラーも元をたどれば純粋な愛がそうさせてしまったということで、いろんな愛の形があるなと思って書きました」と、裏話を明かすこともあった。

水樹奈々 楽曲は家で正座で作成!?「宇宙戦艦ヤマト2199」はずばり“愛”

 

 そんなふうにでき上がった楽曲について、菅生も井上も絶賛。菅生が「楽曲は山の上ホテルとかで考えた?」と、冗談交じりに振ると、水樹は恐縮で「そんな豪華なところじゃないです!うちで正座して書きました」と、茶目っけたっぷりの返答をする一幕も。

 ほかにも、本作に登場するキャラクターで好きなキャラクターを問われた水樹は「誰って、1人とは決められないですけど、スターシャが好きです」と告白すると、井上はこれにテンションが高くなり、「嬉しい!」と大喜び。さらに水樹はスターシャを「この世のものとは思えない女神様のような感じです。お姉ちゃん(井上)も素敵です!」と伝えると、井上は「すいません!」と言いつつ大喜びだった。

 最後に水樹は「愛が集結した『宇宙戦艦ヤマト2199』なので末永く愛してもらえると嬉しいです」と、メッセージを寄せていた。

 『宇宙戦艦ヤマト 2199 追憶の航海』 大ヒット上映中で完全新作アニメーション『宇宙戦艦ヤマト 2199 星巡る方舟』は12月6日より全国ロードショー!

水樹奈々 楽曲は家で正座で作成!?「宇宙戦艦ヤマト2199」はずばり“愛”

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井上喜久子

水樹奈々 楽曲は家で正座で作成!?「宇宙戦艦ヤマト2199」はずばり“愛”

菅生隆之

水樹奈々 楽曲は家で正座で作成!?「宇宙戦艦ヤマト2199」はずばり“愛”