俳優・女優 2014年07月06日11時21分

「るろうに剣心」佐藤健ら登場に大阪ファン熱狂!「もがき苦しむと思います(笑)」


「るろ剣」佐藤健ら登場に大阪ファン熱狂!「もがき苦しむと思います(笑)」

るろうに剣心のキャストが大阪で舞台あいさつ

 俳優・佐藤健(25)、武井咲(20)、藤原竜也(32)が2日、大阪・御堂会館で今夏公開となる映画『るろうに剣心』(監督:大友啓史/配給:ワーナー・ブラザース映画)2部作の大阪舞台挨拶イベントに登場した。

 悲鳴に近い歓声と盛大な拍手に迎えられ、応募数1万3000通以上の中から当選した900人を超える観客が待ち受ける超満員の会場に4人は登場。会場は立ち見の観客が出るほどの盛況ぶりで、2日前から並ぶ観客もいるという、熱烈な歓迎を受けることとなった。

 佐藤は、「お待たせしました。映画『るろうに剣心 京都大火編』が遂に完成しました。こんなに集まっていただき嬉しいです。東京でもこういう試写会をやりましたが(大阪は)ウェルカム感がすごい。これは大阪だからですかね。格が違います。みなさん熱くて喜んでくださっている感じが違います!」と、その熱気に大喜びの様子を見せることに。

 さらに、武井が「こんにちは!」と第一声を発したものの大阪の観客の勢いに飲まれてしまい、佐藤から「大きな声じゃないと飲まれちゃう(笑)」とフォローされ、「きょうはお集まりいただきありがとうございます。すごくて照れくさいんですが『るろうに剣心』をみんなとお話できればと思うので、どうぞよろしくお願いいたします」と、声を張り笑いを誘った。

 剣心の最大の敵・志々雄を演じた藤原だが「みなさん観る前だと思うけれども、鶴瓶師匠が観てくださって武井咲ちゃんを大好きだと喋ってくださった。『大っ好きやねんけど、あの子がこんなことしなければこんな事件にならへんねん』と、言っていたのでそれを楽しみにしていてください」と、見どころを教えていた。

 MCより2年前に公開された前作『るろうに剣心』から変わった部分を問われると、佐藤は「みんな大人になっていましたね。武井さん、薫殿は前作では前髪がパッツンだったんですけど、今回は前髪を流していました(笑)」と武井の変化についてコメントし、武井は「ブランクを感じさせない剣心を感じさせてくれたのが嬉しかった」と、佐藤の剣心のハマりっぷりを絶賛。

 藤原は「志々雄スーツは着ると機嫌が悪くなる(笑)。耳が聞こえないし、ご飯も食べられないし、トイレにも行けなくて大変(笑)」と、役のビジュアル面での苦労をしみじみ。さらに、藤原は佐藤について、「佐藤さんは一年を通して役を全うしている。テンションをキープしながら全うするのはすごい。佐藤さんに引っ張られて、僕も志々雄を全うすることができました」というと佐藤が「志々雄やばいですよ。『京都大火編』でもやばいですけど、『伝説の最期編』もとりあえず人間ではない何かになっています(笑)。悪役だったら映画界に残るんじゃないかなと」と、絶賛するという一幕も見せていた。

 最後に、大友監督は、「僕らがやろうと思って実現できる役者がいないとできない。うちのアクション部は世界最高だと思う。難しいオーラについていってくれた俳優陣に頭があがらない。今回薫もアクションします。この映画は600人、700人、800人とものすごいスタッフがいたからできた。全員の思いを持って代表してここに立たせていただいています。その思いをしっかりと受け止めてもらって応援して頂ければと思います。この人たち(佐藤、武井、藤原)すごいよ。僕の大好きな俳優の頑張りを応援してください」と、オススメ。

 佐藤からは、「僕、あまり感情が表に出にくいタイプなんですが、こんなにたくさんの方に観に来てもらえて、すごく嬉しいです。まっさらな気持ちでみていただけるといいと思う。『るろうに剣心 京都大火編』を観たあとに続きが気になって、『伝説の最期編』がすごくみたくなって、公開日が9月13日って事を知ってもがき苦しむと思います(笑)。公開までとにかく盛り上げていきたいのでどうか力を貸してください」と、今回もテンション高く宣言していた。

 映画『るろうに剣心 京都大火編』は8月1日公開で『るろうに剣心 伝説の最期編』は9月13日より全国ロードショー!